在宅勤務や副業用にデスクが欲しい人、増えていませんか?
ネットサーフィンをする程度だったら、リビングのテーブルで十分だけど、「いざ仕事」となると作業に快適なデスクが欲しいですよね。
広々作業スペースを確保して効率アップしたい!
おしゃれなデスクは多々あれど、使いやすさを重視するとどんな机がいいものか…
そのヒントは会社のオフィスにありました。
会社の事務机です!
作業面の広さ、収納の大きさ、安定感、丈夫さ、全てが仕事に適した構造!まさに仕事のための机!
しかも、普段から会社で使い慣れているこの感じ!
わたしがオフィス用事務机をおすすめするポイントは次の5つです。
- デスクワークに最適化された構造
- ひろびろサイズも選べる天板
- 収納たっぷりのキャビネットも選んで追加できる
- 圧倒的安定感
- 案外おうちにも馴染むデザイン
しかも、現代ならオフィス用家具もネットで簡単に買えてしまいます。
オフィス用事務机を自宅でもおすすめする5つの理由
では、オフィス用事務机を自宅でもおすすめする理由を説明していきます。
オフィス用事務机はデスクワークに最適化された構造
オフィス用事務机の多くはJIS規格によって、サイズなどが決まっています。
高さ70cm、奥行き70cm or 60cmなどなど。
標準的な日本人体型の方が事務作業するのに適したサイズ感です。
オフィスワーカーの方は普段から使っているから馴染み深いよね。
オフィス用事務机なら天板のサイズも選べる
デスクワークでの作業効率を考えるなら、天板の広さは重要。
オフィス家具メーカーの机はサイズ展開が豊富で、作業に求めるスペースやお部屋の広さにあわせて天板のサイズも選べます。
例えば、PLUSの机だと、幅は60〜1800cm、奥行きは60か70cmが選べます。
わたしは幅140cm、奥行き70cmのものを使用しているよ。
デュアルディスプレイにしても余裕のある幅、PC置いていてもノートを書ける奥行きでノーストレス
デスクと同じシリーズで収納たっぷりのキャビネットを追加できる
オプションが充実しているのもオフィス用事務机の魅力
机と同じシリーズでひきだし型キャビネットや、本棚型キャビネットも追加できます。
小物が多い人は引き出しタイプ(2段タイプ・3段タイプなど)、本や資料が多い人は本棚タイプ、贅沢に両方追加など選び放題!
今は不要でもあとから追加購入もできるから、自由度が高いです。
キャスター付きのものなら、キャビネットを手前にだして、作業スペースを広げることもできます。
キャビネットの上に資料をひろげたり、お茶やお菓子をおいて休憩したり、使い方が広がるね
オフィス用事務机なら安定感ばっちりでグラグラしない
オフィス用事務机の材質はスチール製が多く頑丈
デスクの足もほとんどがアジャスター付きで微調整可なので安定して使用できます。
天板も厚みがあり頑丈なので、モニターアームの設置もOK
カラーを選べば思ったよりお部屋になじむ
オフィス用の事務机というと、無機質なねずみ色のイメージがありませんか?
お部屋に事務机なんておしゃれじゃないし浮きそう・・・
ですが、そんなことはありません!
今販売されている事務机だと、ホワイトや木目調など明るいカラーや高級感のブラックなどカラバリも充実しています。
自分の部屋のイメージにあったカラーを選べば違和感なくなじませることも可能です。
わたしの部屋は白系でそろえているので、ホワイトをベースとしたモノトーンのデスクにしたよ。
オフィス用事務机の構成例〜わたし(らび)の場合
わたしが実際に自宅で使用しているデスクの構成を紹介します。
- PLUS 平机 幅140cm 奥行き70cm ホワイト
- PLUS キャビネット3段 ホワイト
つぎに、わたしがデスクに常に置いているものです。
- ノートパソコン
- ディスプレイ(ノートPCと併用でデュアルディスプレイ)
- キーボード
- マウス
本やノートを広げて作業してもまだ余裕があります。
いずれはディスプレイをもう1枚増やす予定だけど、その分のスペースは十分あるよ!
キャビネットは3段引き出しタイプを右側に1つ置いています。
左側にもう1つキャビネットや本棚を置くことはできますが、ちょっと足元がせまくなるかも。
まとめ〜オフィス用デスクを自宅にもぜひ!
以上、オフィス用事務机を自宅におすすめするポイントをご紹介しました。
- JIS規格によるデスクワークに適した構造
- サイズが選べる天板
- キャビネットや本棚の追加ができる
- 頑丈で安定したスチール製
- 意外とおうちにも馴染むカラーバリエーション
使い慣れたオフィスの事務机を自宅にも導入して、快適な在宅勤務や副業を!
読んでくれてありがとうございました *おわり*
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